Liberal Arts {Article079}

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なぜ全体に目を向けることが必要なのか?【レヴィ】


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よく「木を見て森を見ず」と言われる。

全体に目を向けることが大事だと
いう意味である。

これに見事に答えてくれるのが
レヴィの構造主義である。

構造主義とは、
要素と要素の間の関係からなる
全体のことであって、
簡単にいうと物事の全体構造に
目を向けることで、
本質を探ろうとする思想。

基本的な発想は、
現象の部分に理由を求めるのを止め、
全体を構造と見る。

ポイントとなるのは、
一部の要素の変化だけに
目をとられていては、
変わることのない全体構造を
見失うということ。

全体に着目することで、
全体の枠組みそのものが不変
であることを認識してはじめて、
それを構造と捉えることができる。

私たちは、
物事の一部だけを見ていては
誤解をしてしまう。

だから全体を見なければならない。

構造主義は正しい物の味方であり、
正しい思考の方法論であると言える。