多くの人が、 やりたいものを仕事にしている。 やりたいから、 その仕事に就いた、 と考えている。 そうではなく逆に考えてみる。 仕事は、 お金を稼ぐために 必要だからしている。 職種に対して特に希望しない。 自分が持っている能力に 一致するものが合理的である。 つまり、 稼ぎやすいものを 選ぶのが得と考える。