Liberal Arts {Article036}

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自分より強い者に感じる反感は"奴隷の道徳"だ【フリードリヒ・ニーチェ】


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科学の発展と共に、
キリスト教的価値観に
限界が見え始めた時代。

ニーチェは「神は死んだ」と宣言し、
キリスト教の道徳を、
"奴隷の道徳"と批判。

劣っていることや弱いことを
「よい」こととし、
強い人間を「悪人」として
思い描くことは、
妬みの感情(ルサンチマン)を背景にした
価値の逆転だと考えた。

そして、
他人と比較することなく、
何がよく何が悪いかについて
自分の内側から
価値基準を見出すことが、
神なき時代における「倫理」
の原理とした。